電子マネーのポイント、クレジットカードのポイント、クレカチャージの可否、クレカチャージによるポイント獲得のまとめ


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JCBドライバーズプラスカード 一般

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JCBカードのスタンダードカード「JCBカード一般」が、ポイント制ではなくキャッシュバック制になったカードといえます。

ただキャッシュバック制と言ってもカード名から由来する通り、運転回りに関するカード利用に対しキャッシュバック率が有利になります。
加入資格年齢は18歳からです。

年会費はオンライン申込の場合は初年度無料です。
翌年から1,250円+税が必要であり、年会費無料の条件はありません

ETCカードの追加による発行費・年会費は無料です。
家族カードは年会費は400円+税がかかります。

キャッシュバック制の「JCBドライバーズプラスカード」

JCBのクレジットカードの多くはOkiDokiポイントプログラムによるポイント獲得制ですが、ドライバーズプラスカードは利用金額の一部が、次回以降の引き落とし額から差し引かれる「キャッシュバック制」となっています。

なお、ドライバーズプラス 一般ドライバーズプラス ゴールドでキャッシュバック率の差はありません。

ここでは一例を挙げて、その仕組みを詳しく解説していきます。

@7月16日〜8月15日までカードを使う

JCBの締め日が当月16日〜翌月15日となっています。
この期間中に使った総額でキャッシュバック金額が決まります。

カード利用の品目に制限はありませんので、ガソリンスタンドや高速料金はもちろん、日常の食料品や公共料金などあらゆるものに利用しましょう。
使うほどキャッシュバック率も大きくなります。

ポイント型であるJCBカード一般などでは、電子マネーチャージやギフト券の購入などに対してポイントが付与されませんが、キャッシュバック型もこれと同様にキャッシュバック率の計算に含まれませんので注意しましょう。

A8月15日〜8月末までにキャッシュバック率が決まる

この期間にキャッシュバック率が計算されます。
総利用額とキャッシュバック率の関係は次の通りです。
総利用額キャッシュバック率
3万円未満0%
3〜5万円未満2.5%
5〜7.5万円未満5.0%
7.5〜10万円未満7.5%
10〜15万円未満10.0%
15〜20万円未満15.0%
20〜25万円未満20.0%
25〜30万円未満25.0%
30万円以上30.0%
総利用額3万円未満の利用ではキャッシュバックは発生しません。
また、30万円以上はどれだけ使っても30%のキャッシュバックとなります。

8月15日〜8月末までの間にキャッシュバック額が決定します。
終了時点でコンピュータですぐ計算できないのかと思う方もいると思います。
これはカード利用店舗からカード会社への請求が数日遅れることがあるため、計算期間を設けています。

Bガソリンスタンド、高速道路、ETCカードを利用する

車に関するカード利用に対してキャッシュバック率が適用されます。
日常の利用分、例えば食料品や公共料金の支払いには適用されません。

つまり、キャッシュバック率の決定には総利用額が関係しますが、キャッシュバック率の実際の適用には、車に関する利用分のみとなっているのです。

さらに、キャッシュバック率が適用されるカード利用分の集計期間が、この一例の場合では9月1日〜9月30日までとなる点に注意してください。

JCBのクレジットカードの利用額算出期間は、上述の通り当月16日から翌月15日です。
この期間とはまた異なる期間となります。

ガソリンスタンドでのカード利用に関しては、給油以外にも洗車や商品の購入などもキャッシュバック率適用の対象として含まれます。
しかしガソリンスタンド内にあるコンビニなどでの利用は含まれません。

C12月10日の引き落とし日にキャッシュバック

7月16日〜8月15日で全利用額でキャッシュバック率が決定しました。
9月1日〜9月30日までの車に関する利用額に対してキャッシュバック率が乗じられます。
ここで算出されたキャッシュバック額は12月10日の引き落とし日に、請求額から差し引かれることになります。

なお、キャッシュバック額の上限は6,000円です。

具体的な数字で例を挙げます。
日付キャッシュバックまでの流れ数字の一例
7月16日〜8月15日総利用額に対してキャッシュバック率が決定される。
(食費も交通費もほぼあらゆる利用分が含まれる)
総利用額:135,000円
8月15日〜8月末キャッシュバック率が計算される。
(上のキャッシュバック率表)
キャッシュバック率:10.0%
9月1日〜9月30日この期間の車に関する利用分にキャッシュバック率が適用される。総利用額100,000円(内、車に関する利用分が15,000円)とすると、
15,000円×10.0%=1,500円
12月10日引き落とし分からキャッシュバック額が差し引かれる。請求額−1,500円
12月10日に請求額がない場合やキャッシュバック額の方が大きい場合は、引き落とし口座に直接キャッシュバック額が振り込まれます。

キャッシュバック制に関しては、翌年のポイントボーナスやキャッシュバック率アップなどはありません。

ドライバーズプラスのETC一体型がほしい場合

例えば、ドライバーズプラス一般のETCカード一体型がほしいと思った方は、ETC/JCBグランデでキャッシュバック型を申し込めばほぼ同じカードのサービス内容になります(付帯保険の内容が若干異なります)。

付帯保険である旅行保険が不要であればETC/JCB一般がおすすめです。

ETC/JCBカードでポイント制とキャッシュバック制を選択できるということはつまり、JCBドライバーズプラスカードでのETC分離型(通常タイプ)と一体型が選択できるのと同じことなのです。

次の表は還元タイプとETC発行タイプの関係です。
ETC分離型ETC一体型
ポイント制JCBカード一般ETC/JCB ポイント型
キャッシュバック制ドライバーズプラスカードETC/JCB キャッシュバック型
JCBカード一般はポイント制ですが、JCBカード一般のキャッシュバック型がJCBドライバーズプラスカードであるといえます。

ポイント制とキャッシュバック制、どちらが得か

上で挙げた例でいくと8月利用分(7月16日〜8月15日)の総利用額でキャッシュバック率が決まり、9月中の車に関する利用分のみに、キャッシュバックが適用されることは分かりました。

となると、毎月ある程度給油などの車に関する出費はあるが、ポイント制とどちらが得なのか迷う方もいると思います。
ポイント制の場合
ポイント制の場合、年間105万円の利用で5,000円分のギフトカードと交換できます。
端数の5万円は交換に必要な手数料50ポイント分です。

これでおよそ還元率0.5%↓です。
キャッシュバック制の場合
一方、キャッシュバック制で一例を挙げてみます。
ひと月の総利用額10万円で内1万円が給油をはじめとした車に関する利用だったとします。

このカード利用がずっと続くと仮定すると、キャッシュバック率は表から10.0%となり、実際に適用されるキャッシュバック額は1万円の10.0%で、1,000円となることがわかります。

これは還元率が1.0%となります。

この利用額なら断然キャッシュバック制を選択するべきだと分かります。

毎月のカード利用内容を見直して試算してみよう

上の例ではキャッシュバック率10.0%という比較的大きい数字で計算しましたが、もちろん利用額が小さくなるとキャッシュバック率も低下します。

かといって、車に関するカード利用額が総利用額に対して大きな比率を占める場合、キャッシュバック率が小さくても実際に返ってくる額は大きくなります。

一度自分自身のカード利用内容を見直してみてポイント制とどちらが得か比べてみましょう。

カードの即日発行

カード発行(申込から実際の受取)までの期間は、最短で1週間強です。

JCBドライバーズプラスカード 一般の詳細(なし時点)

年会費(初年度)1,250円+税(オンライン申込の場合、初年度無料)
年会費(2年目以降)1,250円+税
※年会費無料の条件はありません。
提携発行会社ジェーシービー
ポイントプログラム名称キャッシュバック(OkiDokiポイントプログラムはありません)
通常使用のポイント付与率月間のクレジットカード利用額で翌月のキャッシュバック率が決定。月間で最大6,000円がキャッシュバックされます。
詳しくは→https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/dp_cashback.html
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JCBカード一覧

JCBカード一般
1,250円+税(オンライン申込の場合、初年度無料)
1,250円+税
下の2つの条件を満たすと、翌年の年会費無料
@MyJチェックの登録(年会費支払月の前々月19日まで)
A年間合計50万円(税込)以上のショッピング利用
ジェーシービー
OkiDokiポイントプログラム
1,000円(税込)→1ポイント

JCBカードゴールド
10,000円+税(オンライン申込の場合、初年度無料)
10,000円+税
※年会費無料の条件はありません。
ジェーシービー
OkiDokiポイントプログラム
1,000円(税込)→1ポイント

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