ETC/JCBカード 一般

通常はクレジットカード本体とETCカードは別々なのですが、このETC/JCBカードは一体となったカードです。

加入資格年齢は18歳からです。

年会費は初年度無料です。
翌年から1,250円+税が必要であり、年会費無料の条件はありません。

家族カードは年会費400円+税を必要とします。

ETC/JCBカードは次の3つのランクがあります。主な違いは付帯保険の補償額であり、カードランクが上がるほど補償額が大きくなっていきます。

ETC/JCB一般には海外・国内旅行保険の付帯がありませんので、ETCカード専用として利用することができます。

キャッシュバック制 or ポイント制のどちらかが選択できる「ETC/JCBカード」

ETC/JCBはポイント制とキャッシュバック制のどちらかを選択できます。

ポイント制の内容はJCBカード一般と同じですし、キャッシュバック制の内容はJCBドライバーズプラスカードと全く同じです。

ポイントプログラムは「OkiDokiポイントプログラム」

通常利用で、ひと月あたりの総利用額に対し1,000円(税込)ごとに1ポイント付与されます。
貯めたポイントはギフトカードや他社ポイント、JCBオリジナルグッズなどと交換ができます。

また、当年の利用総利用額によっては翌年のボーナスポイントが発生します。

年間の総利用額によりランクが階段状に変化します

通常は1,000円(税込)で1ポイント付与ですが、1年間の利用額で翌年のポイント付与率が下表の倍率で増加します。
前年度の実績によるボーナス
集計期間中の利用金額(税込)メンバーランク一般ゴールドJCBゴールド ザ・プレミア
プラチナ
JCBザ・クラス
300万円以上の方ロイヤルα(アルファ)PLUS対象外60%UP70%UP
100万円以上の方スターα(アルファ)PLUS50%UP60%UP
50万円以上の方スターβ(ベータ)PLUS20%UP30%UP
30万円以上の方スターe(イー)PLUS10%UP20%UP
日常生活で様々な引き落としを設定し、食費でも利用していれば、年間100万円に達することもそう難しいことではないと思います。
年間100万円に達した場合、、翌年は50%アップとなり1,000円(税込)利用で1.5ポイント付与されます。

この獲得ポイントの増加は下限が30万円となっていますので、サブカードとして使ってもクリアできるラインではないでしょうか。

キャッシュバック制は「JCBドライバーズプラスカード」と同じ仕組み

JCBのクレジットカードの多くはOkiDokiポイントプログラムによるポイント獲得制ですが、ETC/JCBの場合、利用金額の一部が、次回以降の引き落とし額から差し引かれる「キャッシュバック制」も選択できます。

なお、カードランクによるでキャッシュバック率の差はありません。

ここでは一例を挙げて、その仕組みを詳しく解説していきます。
@7月16日〜8月15日までカードを使う
JCBの締め日が当月16日〜翌月15日となっています。
この期間中に使った総額でキャッシュバック金額が決まります。

カード利用の品目に制限はありませんので、ガソリンスタンドや高速料金はもちろん、日常の食料品や公共料金などあらゆるものに利用しましょう。
使うほどキャッシュバック率も大きくなります。

ポイント型であるJCBカード一般などでは、電子マネーチャージやギフト券の購入などに対してポイントが付与されませんが、キャッシュバック型もこれと同様にキャッシュバック率の計算に含まれませんので注意しましょう。
A8月15日〜8月末までにキャッシュバック率が決まる
この期間にキャッシュバック率が計算されます。
総利用額とキャッシュバック率の関係は次の通りです。
総利用額キャッシュバック率
3万円未満0%
3〜5万円未満2.5%
5〜7.5万円未満5.0%
7.5〜10万円未満7.5%
10〜15万円未満10.0%
15〜20万円未満15.0%
20〜25万円未満20.0%
25〜30万円未満25.0%
30万円以上30.0%
総利用額3万円未満の利用ではキャッシュバックは発生しません。
また、30万円以上はどれだけ使っても30%のキャッシュバックとなります。

8月15日〜8月末までの間にキャッシュバック額が決定します。
終了時点でコンピュータですぐ計算できないのかと思う方もいると思います。
これはカード利用店舗からカード会社への請求が数日遅れることがあるため、計算期間を設けています。
Bガソリンスタンド、高速道路、ETCカードを利用する
車に関するカード利用に対してキャッシュバック率が適用されます。
日常の利用分、例えば食料品や公共料金の支払いには適用されません。

つまり、キャッシュバック率の決定には総利用額が関係しますが、キャッシュバック率の実際の適用には、車に関する利用分のみとなっているのです。

さらに、キャッシュバック率が適用されるカード利用分の集計期間が、この一例の場合では9月1日〜9月30日までとなる点に注意してください。

JCBのクレジットカードの利用額算出期間は、上述の通り当月16日から翌月15日です。
この期間とはまた異なる期間となります。

ガソリンスタンドでのカード利用に関しては、給油以外にも洗車や商品の購入などもキャッシュバック率適用の対象として含まれます。
しかしガソリンスタンド内にあるコンビニなどでの利用は含まれません。
C12月10日の引き落とし日にキャッシュバック
7月16日〜8月15日で全利用額でキャッシュバック率が決定しました。
9月1日〜9月30日までの車に関する利用額に対してキャッシュバック率が乗じられます。
ここで算出されたキャッシュバック額は12月10日の引き落とし日に、請求額から差し引かれることになります。

なお、キャッシュバック額の上限は6,000円です。

具体的な数字で例を挙げます。
日付キャッシュバックまでの流れ数字の一例
7月16日〜8月15日総利用額に対してキャッシュバック率が決定される。
(食費も交通費もほぼあらゆる利用分が含まれる)
総利用額:135,000円
8月15日〜8月末キャッシュバック率が計算される。
(上のキャッシュバック率表)
キャッシュバック率:10.0%
9月1日〜9月30日この期間の車に関する利用分にキャッシュバック率が適用される。総利用額100,000円(内、車に関する利用分が15,000円)とすると、
15,000円×10.0%=1,500円
12月10日引き落とし分からキャッシュバック額が差し引かれる。請求額−1,500円
12月10日に請求額がない場合やキャッシュバック額の方が大きい場合は、引き落とし口座に直接キャッシュバック額が振り込まれます。

キャッシュバック制に関しては、翌年のポイントボーナスやキャッシュバック率アップなどはありません。

ETC/JCBカード一般もJCB ORIGINAL SERIES

JCB ORIGINAL SERIESに該当するカードは、次の店舗でポイントアップの優待があります。
JCB ORIGINAL SERIES パートナー 一部を抜粋
パートナー名ポイント倍率登録(※)
昭和シェル石油2倍
エッソ・モービル・ゼネラル2倍
Amazon3倍不要
スターバックス5倍不要
イトーヨーカドー3倍不要
セブン-イレブン3倍不要
これらは一部であり、他にもポイントアップが適用される店舗はたくさんあります。

JCB ORIGINAL SERIESとは

ポイント制とキャッシュバック制、どちらが得か

上で挙げた例でいくと8月利用分(7月16日〜8月15日)の総利用額でキャッシュバック率が決まり、9月中の車に関する利用分のみに、キャッシュバックが適用されることは分かりました。

となると、毎月ある程度給油などの車に関する出費はあるが、ポイント制とどちらが得なのか迷う方もいると思います。
ポイント制の場合
ポイント制の場合、年間105万円の利用で5,000円分のギフトカードと交換できます。
端数の5万円は交換に必要な手数料50ポイント分です。

これでおよそ還元率0.5%↓です。
キャッシュバック制の場合
一方、キャッシュバック制で一例を挙げてみます。
ひと月の総利用額10万円で内1万円が給油をはじめとした車に関する利用だったとします。

このカード利用がずっと続くと仮定すると、キャッシュバック率は表から10.0%となり、実際に適用されるキャッシュバック額は1万円の10.0%で、1,000円となることがわかります。

これは還元率が1.0%となります。

この利用額なら断然キャッシュバック制を選択するべきだと分かります。

毎月のカード利用内容を見直して試算してみよう

上の例ではキャッシュバック率10.0%という比較的大きい数字で計算しましたが、もちろん利用額が小さくなるとキャッシュバック率も低下します。

かといって、車に関するカード利用額が総利用額に対して大きな比率を占める場合、キャッシュバック率が小さくても実際に返ってくる額は大きくなります。

一度自分自身のカード利用内容を見直してみてポイント制とどちらが得か比べてみましょう。

カードの即日発行

カード発行(申込から実際の受取)までの期間は、最短で1週間強(即日発行可能をお探しならこちら)です。

ETC/JCBカード 一般の詳細

↓↓公式ホームページへ↓↓
ETC/JCBカード 一般

年会費(初年度)無料
年会費(2年目以降)1,250円+税
※年会費無料の条件はありません。
発行期間
(実際に受け取るまで)
最短で1週間強(即日発行可能をお探しならこちら
国際ブランドJCB
提携発行会社ジェーシービー
加入資格18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方。
締日・支払日15日締め、翌月10日払い
ETCカード年会費クレジットカードとETCカードが一体となっています。

ETCカードを作る

家族カード(個人)
追加カード(法人)年会費
400円+税
追加できる電子マネーなどQUICPay、 Apple Pay
電子マネー チャージQUICPay
・nanaco
・楽天Edy(ポイント付与対象外)
・モバイルSuica(ポイント付与対象外)
・SMART ICOCA(ポイント付与対象外)
JCB公式
ポイントプログラム名称OkiDokiポイントプログラム
通常使用のポイント付与率1,000円(税込)→1ポイント
前年度の実績によるボーナス
集計期間中の利用金額(税込)メンバーランク一般ゴールドJCBゴールド ザ・プレミア
プラチナ
JCBザ・クラス
300万円以上の方ロイヤルα(アルファ)PLUS
(※1)
対象外60%UP70%UP
100万円以上の方スターα(アルファ)PLUS50%UP60%UP
50万円以上の方スターβ(ベータ)PLUS20%UP30%UP
30万円以上の方スターe(イー)PLUS10%UP20%UP
※1 ロイヤルαPLUS・ロイヤルαは、JCBザ・クラス、プラチナ、JCBゴールド ザ・プレミア、ゴールド、ネクサス、JCBデビットゴールド会員の方限定です。(一般会員は対象となりません。)
マイル付与OkiDokiポイントをマイルに交換することで獲得できる。
ポイントとマイル交換率1,000円→1ポイント→3マイル(ANA SKYコインは3コイン)
マイレージ移行航空会社JAL(JALマイレージバンク)、ANA(ANAマイレージクラブ)、ANA(SKY コイン)、デルタ航空(スカイマイル)
ボーナスマイル-
海外旅行保険
自動付帯 or 利用付帯なし
死亡・後遺障害なし
傷害治療なし
疾病治療なし
賠償責任なし
携行品損害(1旅行中)なし
救援者費用なし
渡航便遅延保険なし
海外旅行保険 家族特約
自動付帯 or 利用付帯なし
死亡・後遺障害なし
傷害治療なし
疾病治療なし
賠償責任なし
携行品損害なし
救援者費用なし
渡航便遅延保険なし
国内旅行保険
自動付帯 or 利用付帯なし
死亡・後遺障害なし
入院保険金日額なし
手術保険金なし
通院保険金日額なし
渡航便遅延保険なし
国内旅行保険 家族特約
自動付帯 or 利用付帯なし
死亡・後遺障害なし
入院保険金日額なし
手術保険金なし
通院保険金日額なし
渡航便遅延保険なし

<<前のページへ   次のページへ>>