電子マネーのポイント、クレジットカードのポイント、クレカチャージの可否、クレカチャージによるポイント獲得のまとめ


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Suicaの概要

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JR東日本の電子マネーです。
全国相互利用可能ですので発行電鉄であるJR東日本だけに限らず、様々な地域の電車やバスの改札でも利用できます。

Suica(スイカ)の種類

Suicaにはスタンダードなカードとしての「Suica」、アプリをダウンロードすることでスマホで利用できる「モバイルSuica」があります。

どちらでも定期券としての機能を持たせることもでき、チャージしておけば定期券区間外での利用時も自動でチャージ分から運賃が精算されることになります。

カードタイプ

記名式と無記名式

カードタイプのSuicaは、紛失時に再発行可能な「記名式」と、「無記名式」も選択できます。
なお、現在無記名式であっても、途中から記名式へ変更することも可能です。

記名式は式名の通り、Suicaカード本体に本人の名前が印字されます。
また購入時に氏名・生年月日・性別の登録が必須です。

このような手続きを踏むことで、紛失時には残高を引き継いだ再発行が可能になります。

無記名式は上記個人情報の登録は不要ですが、紛失時には再発行という補償はありません。

モバイルSuica

お手持ちのスマホが対応機種であれば、すぐに会員登録後すぐに開始できます。
カードタイプと同じく改札機にタッチするだけで、通過することができます。

モバイルSuicaはデポジットはありませんが、年会費として1,030円(税込)が必要です。
この年会費も、申込時に必要であるクレジットカードをビューカード発行にすれば無料になります。

ビューカードとはJR東日本の子会社であるクレジットカード会社です。
そのため、年会費無料特典があるというわけです。

ポイント制度について

JRE POINTとは

Suicaを利用することで「JRE POINT」を獲得できます(2017年11月30日をもってSuicaポイントは終了し、JRE POINTに移行されています)。

間違えやすいのですが、Suicaで獲得できるポイントはJRE POINTであり、これはSuicaのポイントです。
紐付元のクレジットカード(例えばリクルートカード)でクレジットチャージをしたときに獲得できるポイントは「リクルートポイント」(つまりクレジットカードのポイント)です。

ようするに、電子マネーとして使えば電子マネー付随のポイントを獲得することができ、クレジットカードを使えばクレジットカードのポイントを獲得できるということです。

ポイントの種類が異なる点に注意してください。

ポイントの貯め方

JRE POINTの獲得機会は、次の駅ナカや街ナカでのショッピング利用です。
電車やバスの利用は、ポイント付与の対象外であることに注意してください。
エキナカ
コンビニ・売店・飲料自動販売機
NewDays200円→1P
KIOSK
(Suicaエリア及び東北・上越・北陸・秋田・山形新幹線停車駅)
200円→1P
acure100円→1P
駅ビル・駅構内店舗
ecute200円→1P
Edy's Bread200円→1P
tekute200円→1P
GranAge200円→1P
黒塀横丁200円→1P
キッチン横丁200円→1P
北町ダイニング200円→1P
GRANSTA200円→1P
GRANSTA MARUNOUCHI200円→1P
GRANROOF200円→1P
GRANROOF FRONT200円→1P
Keiyo Street200円→1P
BOOK EXPRESS200円→1P
perie200円→1P
maach200円→1P
飲食店・お弁当・お土産
いろり庵きらく200円→1P
駅そば200円→1P
親父の製麺所200円→1P
そばいち200円→1P
蕎香200円→1P
HONEY'S BAR200円→1P
Becker's200円→1P
BECK'S200円→1P
弁当売店200円→1P
銘品館200円→1P
その他
新幹線・特急列車の車内販売200円→1P
ホテルメッツ200円→1P
メトロポリタンホテルズ200円→1P
jeXer100円→1P
街ナカ
スーパー・ショッピングセンター
Ario
(関東・東北・中部地方の一部店舗)
200円→1P
イトーヨーカドー
(関東・甲信越・東北地方の一部店舗)
200円→1P
書店
紀伊國屋書店
(関東・東北・新潟地方の一部店舗)
100円→1P
ファッション
コナカ
(関東・東北地方の一部店舗)
100円→1P
洋服の青山
(関東・山梨地方の店舗)
100円→1P
アミューズメント
任天堂 WiiU/3DS/3DSLL200円→1P
ホテル
ホテルニューグランド200円→1P
FAMILIO200円→1P
飛行機
ANA
(国内線機内販売)
200円→1P
その他
Times
(関東・東北地方の一部駐車場)
100円→1P
ヤマト運輸
(関東甲信越・東北地方の店舗、および集荷・配達で回るセールスドライバーの専用端末)
200円→1P
この一覧以外でもJRE POINTを獲得できるところはあります。
JRE POINTが貯まる店舗や自動販売機には次のステッカーが貼ってあります。全国チェーンの店舗でも、JRE POINT付与対象は主に首都圏内の店舗に限られます。

事前にJRE POINT WEBサイトでSuicaの登録手続きが必須です。
登録手続きなしにSuicaを利用してもJRE POINTを貯まりませんので、忘れずに行いましょう。

ポイントの使い方

貯めたJRE POINTSuicaにチャージするか、またはSuicaグリーン券への交換(こちらは2018年3月サービス開始予定)ができます(Suicaポイント時代に交換可能であったTポイント、WAONポイントへの交換は廃止されました)。

JRE POINTをSuicaにチャージ

申込はPCまたは携帯・スマホ、どちらも専用サイトから行うことができます。

カードタイプでもモバイルタイプであっても、申込はJRE POINT WEBサイト(以下、webサイト)から行うことになります。

また、実際のチャージも申込みから1週間程度かかるようです。
Suicaカードの場合
申込はwebから行い、実際のチャージ手続きは駅にある自動券売機から行うという手順になります。

または申込はwebから行い、FeliCaポート/パソリを利用してチャージを行うこともできます。
モバイルSuicaの場合
申込はwebから行い、実際のチャージ手続きはアプリから行うという手順になります。

デポジットについて

電子マネーやプリペイドカードはカード会社にとって利ざやが小さいため、使い捨てや紛失によるカード再発行費用を会社負担にすることが大変難しくなっています。

そのため前もって預り金を徴収しますが、これを「デポジット」といいます。

カードタイプのSuicaのみデポジットは必要となっており、Suicaの利用可能額は初回購入費から500円引いた額となっています。

差額500円がデポジットとしてカード会社預りとなり、解約時のカード返却と引き換えに返金してもらえます。

モバイルSuicaはデポジットは不要ですが、年会費1,030円(税込)がかかります。

購入方法について

記名式・無記名式・定期券付きであるカードタイプは、多機能券売機またはみどりの窓口で購入できます。

モバイルSuicaは対応済みのスマホとクレジットカードを用意すれば申込が可能です。
主な特徴JR東日本の電子マネー
カードの種類・Suicaカード(無記名)[大人]
・My Suica(記名式)[大人/こども]
・Suica定期券[大人/こども]
モバイルSuica
デポジットor発行手数料カードタイプのみ要(500円)
ポイント制度についてあり
購入方法・場所・多機能券売機
・みどりの窓口
モバイルSuicaはアプリをダウンロード
チャージ方法○現金チャージ
○クレジットチャージ
○オートチャージ
クレジットチャージでおすすめカードリクルートカード、ビューカード
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Suicaにクレジットチャージできるおすすめのクレジットカード

リクルートカード
リクルートカードならモバイルSuicaへのチャージも、通常と同じポイント付与率です(100円(税込)→1.2ポイント)。
年会費(初年度)無料
年会費(2年目以降)無料
提携発行会社リクルートホールディングス
ポイントプログラム名称リクルートポイント
通常使用のポイント付与率100円(税込)→1.2ポイント

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