電子マネーのポイント、クレジットカードのポイント、クレカチャージの可否、クレカチャージによるポイント獲得のまとめ


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SUGOCAの概要

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JR九州の電子マネーです。
全国相互利用可能ですので発行電鉄だけに限らず、様々な地域の電車やバスの改札でも利用できます。

SUGOCAの種類

SUGOCAには次の種類があります。定期券機能があれば、定期券区間外で改札を出る時も清算の必要はなく、チャージ分から必要な運賃が自動で清算されます。

記名式と無記名式の違いですが、記名式はカード購入時に名前・性別・生年月日の登録が必須となっています。
そのため紛失時には再発行が可能です。

そのような個人情報の登録が心配な方や時間がないという方は無記名式を選択するようです。

カードの利用方法自体は記名・無記名ともに同じです。

ポイント制度について

SUGOCAのポイントは「JRキューポ」

SUGOCAを利用することで「JRキューポ」を獲得できます(SUGOCAポイントは平成29年7月7日にJRキューポに統一されました)。

ポイントの貯め方

JRキューポは獲得機会が多く、次の場面が該当します。

電車の利用時

SUGOCAエリアにて改札を利用し、利用した金額の1%(小数点以下は切り捨て)をJRキューポとして獲得できます。

SUGOCAエリア限定ですので全国相互利用可能な、例えば東京や大阪のSuicaエリアやICOCAエリアで利用してもポイントは獲得できません。

またSUGOCAで切符を購入することもできますが、これもポイント付与の対象外です。
あくまでSUGOCAを利用して入出場した場合にポイント付与の対象になります。

自由席特急券の購入時

SUGOCAにて自動券売機で自由席特急券を購入すると、特急料金の5%(小数点以下は切り捨て)のJRキューポを獲得できます。
これはSUGOCAエリア内の駅までであることが条件です。

JRキューポの付与対象になる自由席特急券には、表面に「ICP」という文字印刷されます。

JR筑肥線・唐津線と福岡市地下鉄の利用時

JR筑肥線・唐津線と福岡市地下鉄にてそれぞれ入出場を行った場合、乗車区間に関わらず10ポイントを獲得できます。

入場・出場はどちらでも構いませんが、どちらか一方だけではポイントの対象外です。
また、定期券を利用した区間は対象外です。

カード残額を利用した区間が該当の区間であった場合に、ポイントの獲得対象になります。

JRキューポ対象加盟店での利用時

JRキューポ対象加盟店」ではSUGOCAで買い物できます。
その中でポイントを獲得できる店舗もあり、下表が一覧(全てではなく一部)です。

基本的には200円(税込)でJRキューポ1ポイント付与となっています。
ショッピング・スーパー
アミュプラザ鹿児島
アミュプラザ小倉
アミュプラザ長崎
えきマチ1丁目佐賀
JRおおいたシティ
JR博多シティ
飲食
トランドール
JR九州ファーストフーズ
JR九州フードサービス
駅施設内
九州内主要駅ロッカー
車内販売
ドラッグストア
ドラッグイレブン
ホテル
JR九州ホテルズ
アミューズメント
九州鉄道記念館
タイトーステーション
レンタカー・駐車場
JQパークス
タクシー
福岡交通
西日本タクシー
安川タクシー
その他
ヤマト運輸
100円クリーニングコインズ
ペリカン倶楽部
JRキューポ対象加盟店とはSUGOCAが使える店舗のことであり、JRキューポが必ず付与される店舗のことではありません。

ラウンドワンやヤマト運輸などを除いて、ほとんどが九州を地盤とする会社や店舗です。

ポイントの使い方

貯まったポイントはポイントチャージ機能付自動券売機を利用することで、カードに再チャージすることができます(1ポイント1円分)。
移行は100ポイントから、100ポイントずつで可能です。

JRキューポが移行単位に達している場合、現金チャージと同時に再チャージが行われます。
再チャージしたくない場合は自動券売機の「ポイントチャージ行わない」というボタンを押すことで拒否できます。

なおJRキューポの有効期限は、ポイン獲得月の2年後月末までです。

例えば2017年7月7日に獲得したポイントは、2019年7月31日まで有効です。
2018年7月31日に獲得したポイントは、2020年7月31日まで有効です。

有効期限を過ぎた場合は自動的に失効していくことになります。

デポジットについて

電子マネーやプリペイドカードはカード会社にとって利ざやが小さいため、使い捨てや紛失によるカード再発行費用を会社負担にすることが大変難しくなっています。

そのため前もって預り金を徴収しますが、これを「デポジット」といいます。

SUGOCAの全種類についてもデポジットは必要で、SUGOCAの利用可能額は初回購入費から500円引いた額となっています。

差額500円がデポジットとしてカード会社預りとなり、解約時のカード返却と引き換えに返金してもらえます。

購入方法について

無記名式SUGOCAについてはSUGOCA発売機能付自動券売機、みどりの窓口で購入できます。
記名式SUGOCA、小児用SUGOCAは個人情報の登録が必要ですので、みどりの窓口のみ購入可能です。

特別デザインカードは大人用の無記名式SUGOCAのみの取扱いとなっています。

みどりの窓口では磁気定期券からSUGOCA定期券への切り替えも行っています。

チャージ方法について

SUGOCAへのチャージは現金によるチャージと、貯まったポイントのチャージが可能です。

現金によるチャージは自動券売機や精算機、チャージ機で可能です。
なお、クレジットチャージはできません。

貯まったポイントのチャージ方法は上で述べたとおりです。

チャージ金額は1,000円〜1万円までとなっています。
残高がないままSUGOCAで入場し、チャージができない無人駅で降りた場合の対応がどうなるのかHPに記載されていませんので、そのような駅を利用する場合は事前に残高を確認しておきましょう。

SUGOCAのクレジットチャージについて
主な特徴JR九州の電子マネー
カードの種類カードタイプのみ
デポジットor発行手数料要(500円)
ポイント制度についてあり
購入方法・場所自動券売機、みどりの窓口
チャージ方法○現金チャージ
×クレジットチャージ
○オートチャージ
クレジットチャージでおすすめカードJQ CARD
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