電子マネーのポイント、クレジットカードのポイント、クレカチャージの可否、クレカチャージによるポイント獲得のまとめ


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SMART ICOCAとJ-WESTカード

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最終確認日:2018/08/09

J-WESTカードのポイント獲得方法

SMART ICOCAに申し込む際、チャージ元となるクレジットカードが必要です。
となると、どのクレジットカードがSMART ICOCAとの組み合わせで高還元率なのか気になるところですが、結論から言うと「リクルートカード」です。

SMART ICOCAと同じ発行元であるJR西日本が「J-WESTカード」というカードを発行していますが、このカードの還元率1.0%です。

J-WESTカードとSMART ICOCAの還元率の計算は少し複雑です。
まず次の流れでJ-WESTカードのポイントである「J-WESTポイント」が付与されます。
1.クレジットチャージ時
SMART ICOCAにJ-WESTカードからクレジットチャージを行った時に、「J-WESTポイント」が付与されます。

ポイント付与率は1,000円につき5ポイントです。
還元率は0.5%ということになります。
2.JR西日本利用時、または特定店舗利用時
チャージ後のSMART ICOCAを利用することにより、さらに「J-WESTポイント」が付与されます。
SMART ICOCA自体はポイント制度がないため、紐付したJ-WESTカードに「J-WESTポイント」が貯まっていきます。

JR西日本のICOCAエリアでSMART ICOCAを利用して列車に乗車することで、「J-WESTポイント」が付与されます。
毎月の列車利用合計代金200円につき1ポイントが付与されます。
還元率は0.5%ということになります。

さらにICOCAが使える加盟店でSMART ICOCAを利用することでも「J-WESTポイント」が付与されます。
利用金額200円につき1ポイントが付与されます。
こちらも還元率は0.5%です。

ちなみに列車利用時は毎月の合計額から獲得ポイント数が計算されますが、ICOCA加盟店で使ったときは毎回の利用額ごとに獲得ポイントが計算されます。

ポイント計算時の余りは切り捨てられることになるため、毎月の合計額から算出する方がおトクであるということになります。
そのため列車利用時の還元率から比べると、ICOCA加盟店利用時の還元率は0.5%↓と表すことができるでしょう。
1と2で合計1.0%となる
還元率を合計すると1.0%になります。
ポイントの二重取りといえば聞こえはいいものの、実は他社発行である「リクルートカード」の還元率は1.2%でなのです。

リクルートカードはSMART ICOCAへのクレジットチャージをポイント付与の対象としている数少ないカードです。
リクルートカードの通常利用時の還元率が1.2%なのですが、これはSMART ICOCAへのクレジットチャージでも適用されます。

同じJR西日本発行である「J-WESTカード」よりも、他社の発行である「リクルートカード」の方が還元率が勝るという、面白い状況なのです。

貯まったJ-WESTポイントの使い道

貯まったJ-WESTポイントはSMART ICOCAに再チャージすることができます。J-WESTポイントの有効期限は翌年度末(3月末)までです。

例えば2016年4月1日に獲得した場合、2018年3月31日まで有効(2017年3月31日は今年度末)です。
2017年3月31日に獲得した場合、2018年3月31日まで有効(2017年3月31日は今年度末)となります。

リクルートカードで獲得できるポイントで何と交換できるの?

リクルートカードを使うことで獲得できるポイントはリクルートポイントですが、リクルートポイントはPontaポイントに等価交換できるため、交換の幅は広がります。

ポイント交換でほしいものがないという状況は考えにくいので、SMART ICOCAの紐付元としておすすめのカードは「J-WESTカード」よりも「リクルートカード」であるといえます。
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