JCBカードの特徴

JCBは日本が誇る国際クレジットカードのブランドですから、日本から海外へのネットワークを表現し、真ん中のシンボルマークは家紋をイメージして描かれています。

さらに組紐をコンセプトにして、信頼性と使う方との絆(縁)を表現しています。
デザインの作者は有名デザイナーである服部一成氏です。

JCBカードの一覧

JCBには様々な種類のカードがあります。

JCBカード一般」とそのゴールドカードの「JCBカード ゴールド」は、日本を代表するクレジットカード会社「JCB」が発行するスタンダードカード(基幹となるカード)です。

また、18歳〜29歳の方をターゲットにしたカードが「JCB CARD EXTAGE(エクステージ)」と「JCB GOLDEXTAGE(ゴールド エクステージ)」です。

自分に最も合う一枚を選びたいですが、それぞれの特徴はどうなっているのか簡潔にまとめてみました。
カード名カードの概要
JCBカード一般最も基本となるスタンダードカードです。
JCBカード ゴールド「JCB一般」のゴールド版です。
JCB CARD EXTAGE(エクステージ)
(以下、「EXTAGE一般」)
29歳以下限定。おすすめのカードです。
JCB GOLD EXTAGE(ゴールド エクステージ)
(以下、「GOLD EXTAGE」)
「EXTAGE一般」のゴールド版。こちらもおすすめです。29歳以下限定。
JCB EIT(ジェーシービー エイト)
(以下、「EIT」)
ポイント2倍のリボ専用カード。非常におすすめなカードです。
JCB LINDA
(以下、「LINDA」)
女性専用カード。翌年のポイントボーナスがお得で、おすすめのカードです。
JCBドライバーズプラスカード 一般
(以下、「ドライバーズプラス一般」)
基本的には一般カードと機能は同じですが、ポイント獲得制でなくキャッシュバック制のカードです。
JCBドライバーズプラスカード ゴールド「ドライバーズプラス一般」のゴールド版です。基本的な機能はJCBカード ゴールドと同じで、ポイント獲得制ではなくキャッシュバック制です。
ETC/JCBカード一般ETCカードと一体になったカードです。旅行保険の付帯はありません。
ETC/JCBカード グランデETCカードと一体になったカードです。旅行保険があり、補償額は中程度です。
ETC/JCBカード ゴールドETCカードと一体になったカードです。旅行保険があり、補償額は高程度です。
JTB旅カードJMBJTBグループのポイントが貯まります。OkiDokiポイントはなし。
JTB旅カードJCBゴールドJTBグループのポイントが貯まります。OkiDokiポイントはなし。
JCB法人カード 一般
(以下、「法人一般カード」)
法人向けのスタンダードカードです。
JCB法人カード ゴールド「JCB法人カード 一般」のゴールド版です。
JCBビジネスプラス法人カード 一般
(以下、「ビジネスプラス一般」)
「JCB法人カード 一般」の、ポイント制ではなくキャッシュバック制です。
JCBビジネスプラス法人カード ゴールド「JCBビジネスプラス法人カード 一般」のゴールド版です。基本的な機能はJCB法人カード ゴールドと同じで、ポイント獲得制ではなくキャッシュバック制です。
ETC/JCB法人カード 一般
(以下、「ETC/JCB法人」)
「JCB法人カード 一般」がETCカードと一体になっています。
ETC/JCB法人カード ゴールド「ETC/JCB法人カード 一般」のゴールド版です。JCB法人カード ゴールドとETCカードが一体になっています。

ポイント制とキャッシュバック制

JCBカードは利用額によりポイントが付与されるタイプと、キャッシュバックで引き落とし額が減額されるタイプがあります。

上の一覧で言うと、どのカードも基本的にはポイント制を採用していますが、概要欄に「キャッシュバック制」と紹介しているものはキャッシュバック制をとっています。

ポイント制の内容

ポイント制に関してはどのカードも、ひと月あたりの総利用額に対し、1,000円(税込)ごとに1ポイントが付与されます(EITのみ2ポイント)。

年間の総利用額により、翌年のポイント付与率がアップするボーナスステージ(JCBスターメンバーズ)もありますので、利用額が大きい方はそれだけお得になるということです。

翌年のボーナスステージですが、カードにより内容は少しずつ異なります。

例えば常にポイント付与率が2倍のEITは、ボーナスステージに関してはそれほどアップ率は高くありません。
一方で最も人気のスタンダードカードであるJCB一般は、総利用額によっては翌年のポイントアップは大きくなります。

詳しくは後ほど述べます。

貯めたポイントはギフトカードやJCBオリジナルグッズなど、様々な商品と交換することができます。

OkiDokiポイント(JCBカード)の貯め方・使い方

その年の利用額で翌年のポイント付与率がアップ

通常利用で1,000円(税込)ごとに1ポイント付与されますが、当年の利用額によっては翌年のボーナスポイントが発生します。

一般向けであるJCB一般JCBゴールド、若者向けであるEXTAGE一般GOLD EXTAGEはそれぞれボーナスステージの内容が異なります。

EXTAGELINDAも独自のボーナスステージが用意されています。

特におすすめはEXTAGEであり、EXTAGE申込可能な年齢ならダントツでEXTAGEに申し込むことをおすすめします。

キャッシュバック制の内容

JCBの個人向けカードには、車を運転する方向けに2種類のカードがあります。
キャッシュバック制のJCBドライバーズプラスカードと、ETCとクレジットカードが一体となったETC/JCBカードです。

ドライバーズプラスカードはキャッシュバック制のみですが、ETC/JCBはポイント制とキャッシュバック制のどちらかを選択できます。

キャッシュバック制の内容については共通ですので、詳しくはこちら(ドライバーズプラスカード一般のページ)を参照してください。

JCB ORIGINAL SERIESとは

「JCB ORIGINAL SERIES」は、次のカード一覧が該当します。
JCB ORIGINAL SERIES 一覧
  • JCBカード一般
  • JCBカード ゴールド
  • JCB CARD EXTAGE(エクステージ)
  • JCB GOLD EXTAGE(ゴールド エクステージ)
  • ETC/JCBカード 一般
  • ETC/JCBカード グランデ
  • ETC/JCBカード ゴールド
  • JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブ
  • JCBゴールド/プラスANAマイレージクラブ
  • JCBゴールド ザ・プレミア
  • JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)
  • JCB法人カード 一般
  • JCB法人カード ゴールド
  • ETC/JCB法人カード 一般
  • ETC/JCB法人カード ゴールド
例えばJCBにはEITLINDAなど他にも種類が豊富にありますが、これらはJCB ORIGINAL SERIESではありません。
JCBの全てのカードがJCB ORIGINAL SERIESに該当するわけではないのです。

JCB ORIGINAL SERIESであることによるメリットは2つあります。

翌年のポイントボーナスが大きい

一つは翌年のポイントボーナスアップ率が大きいことです。
JCB ORIGINAL SERIESであるJCB一般と、そうでないEITを見比べてみてください。

次の表はJCB ORIGINAL SERIESの翌年ポイントボーナスです。
前年度の実績によるボーナス
集計期間中の利用金額(税込)メンバーランク一般ゴールドJCBゴールド ザ・プレミア
プラチナ
JCBザ・クラス
300万円以上の方ロイヤルα(アルファ)PLUS対象外60%UP70%UP
100万円以上の方スターα(アルファ)PLUS50%UP60%UP
50万円以上の方スターβ(ベータ)PLUS20%UP30%UP
30万円以上の方スターe(イー)PLUS10%UP20%UP
次の表はJCB ORIGINAL SERIESではないEITLINDAの翌年ポイントボーナスです。
前年度の実績によるボーナス
集計期間中の利用金額(税込)メンバーランク一般プラチナ・ゴールド
300万円以上の方ロイヤルα(アルファ)対象外25%UP
100万円以上の方スターα(アルファ)20%UP
50万円以上の方スターβ(ベータ)10%UP
総利用額100万円達成の違いは、JCB一般がポイント1.5倍であるのに対し、EITは1.2倍です。

二つ目は、これらの「JCB ORIGINAL SERIES」にはJCB ORIGINAL SERIESパートナーという、JCBと提携してポイントを優遇付与される店舗・サービスがあります。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーとは

JCB ORIGINAL SERIESパートナーとは、JCBのプロパーカードで支払いすると、通常よりOki Dokiポイントが貯まる優待店のことです。
登録されている店舗で利用すると、通常の2倍のポイントが貯まります。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーには、amazon、セブンイレブン、スターバックス、イトーヨーカドーなど、有名企業約60社があります。

Oki Dokiランドもパートナー登録されているので、「JCB ORIGINAL SERIES」以外のJCBカードよりもOki Dokiポイントが多く獲得できます。
Oki Dokiランドだけでなく、MyJCBのeショッピング広場からの買い物でもポイントが優遇されます。

有名どころを抜粋してみました。
JCB ORIGINAL SERIES パートナー 一部を抜粋
パートナー名ポイント倍率登録(※)
昭和シェル石油2倍
エッソ・モービル・ゼネラル2倍
Amazon3倍不要
スターバックス5倍不要
イトーヨーカドー3倍不要
セブン-イレブン3倍不要
※ ほとんどは登録不要ですが、登録が必要なパートナーは事前にMyJCB(JCBの会員専用WEBサービス)からの登録が必要です。登録なしでは、ボーナスポイントが付与されませんので、注意しましょう。

これら以外にも、ファッションやインテリア、音楽エンタメショップなど、様々な店舗が用意されています。

例えばJCB一般というと可も不可もないようなイメージが先行します。
しかし、JCBに限ってはJCB ORIGINAL SERIESと銘打って、それらのカード限定でポイントボーナスを実施しているのです。

様々な企業と提携してカードを発行しているJCBカードにはその提携先のポイントが付くカードもありますが、プロパーのJCBカードで貯める事ができるのはOkiDokiポイントです。

Oki Dokiポイントは様々な商品や提携ポイントに交換する事ができるので有効に活用しましょう。

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