電子マネーのポイント、クレジットカードのポイント、クレカチャージの可否、クレカチャージによるポイント獲得のまとめ


電子マネーとクレジットチャージトップ > 交通系電子マネーnimoca(ニモカ) > nimocaのクレジットチャージについて

nimocaのクレジットチャージについて

スポンサーリンク

nimocaはクレジットチャージ・オートチャージ設定が可能

nimocaはクレジットカードでのチャージとオートチャージが可能です。
クレジットカードでのチャージはポイント交換機で、オートチャージはポイント交換機やバス・駅の窓口などで可能です。

このクレジットチャージですが、全てのクレジットカードで可能なわけではありません。
カードは指定されており、次の「nimoca一体型カード」一覧に限定されています。

なお、いずれのカードもnimocaへのチャージをポイント付与の対象としています。

nimocaにチャージ可能なクレジットカード一覧

nimoca セゾンカード
セゾンカードから発行されているnimoca一体型クレジットカードです。
ポイントプログラムは永久不滅ポイントではなく、nimocaポイントとなっています。
年会費(初年度)無料
年会費(2年目以降)無料
提携発行会社クレディセゾン
ポイントプログラム名称nimocaポイント(永久不滅ポイントではない)
通常使用のポイント付与率1か月のショッピング利用金額合計1,000円(税込)ごとに、nimocaポイント3ポイント付与

nimoca JCBカード
JCBカードから発行されているnimoca一体型クレジットカードです。
ポイントプログラムはOkidokiポイントではなく、nimocaポイントとなっています。
年会費(初年度)無料
年会費(2年目以降)1,250円+税
但し、前年度に1回以上のクレジット利用があれば、翌年度も無料
提携発行会社ジェーシービー
ポイントプログラム名称nimocaポイント(OkiDokiポイントではない)
通常使用のポイント付与率1か月のショッピング利用金額合計1,000円(税込)ごとに、nimocaポイント3ポイント付与

nimoca 三井住友VISAカード
三井住友カードから発行されているnimoca一体型クレジットカードです。
ポイントプログラムはワールドプレゼントではなく、nimocaポイントとなっています。
年会費(初年度)無料
年会費(2年目以降)1,250円+税
但し、前年度に1回以上のクレジット利用があれば、翌年度も無料
提携発行会社三井住友カード
ポイントプログラム名称nimocaポイント(ワールドプレゼントではない)
通常使用のポイント付与率1か月のショッピング利用金額合計1,000円(税込)ごとに、nimocaポイント3ポイント付与

nimoca NICOS VISAカード
三菱UFJニコスから発行されているnimoca一体型クレジットカードです。
三菱UFJニコスはVISAとMasterCardブランドを取り扱っていますので、好きな方を選択できます。
ポイントプログラムはnimocaポイントではなく、わいわいプレゼントとなっています。
年会費(初年度)無料
年会費(2年目以降)1,250円+税
但し、前年度に年間120,000円以上のカードショッピングの利用があれば、翌年度も無料
提携発行会社三菱UFJニコス(ニコスカード)
ポイントプログラム名称わいわいプレゼント
通常使用のポイント付与率1か月のショッピング利用金額合計1,000円(税込)ごとに、わいわいプレゼント1ポイント付与

nimoca NICOS MasterCard
三菱UFJニコスから発行されているnimoca一体型クレジットカードです。
三菱UFJニコスはVISAとMasterCardブランドを取り扱っていますので、好きな方を選択できます。
ポイントプログラムはnimocaポイントではなく、わいわいプレゼントとなっています。
年会費(初年度)無料
年会費(2年目以降)1,250円+税
但し、前年度に年間120,000円以上のカードショッピングの利用があれば、翌年度も無料
提携発行会社三菱UFJニコス(ニコスカード)
ポイントプログラム名称わいわいプレゼント
通常使用のポイント付与率1か月のショッピング利用金額合計1,000円(税込)ごとに、わいわいプレゼント1ポイント付与

ポイントの2重取りも可能

上述の「nimoca一体型カード」でクレジットカードでチャージ・オートチャージを行えば、ポイントを2重取りできます。

クレジットカードでチャージ・オートチャージすれば、クレジットカードのポイントが付与されます。
チャージ・オートチャージ時に付与されるポイントは次の表を参照してください。
カード種別ポイント種別
nimoca セゾンカードnimocaポイント
nimoca JCBカードnimocaポイント
nimoca 三井住友VISAカードnimocaポイント
nimoca NICOS VISAカードわいわいプレゼント
nimoca NICOS MasterCardわいわいプレゼント
そしてチャージ・オートチャージ後のnimocaを利用した時に付与されるポイントは「nimocaポイント」です。

例えば、「nimoca セゾンカード」でnimocaに3,000円チャージ(またはオートチャージ)すれば、nimocaポイントが9ポイント付与されます。

そしてチャージ後のnimocaを利用すれば、nimocaポイントが付与されます。

これがポイント2重取りの流れです。

どのカードを選択すべきか?

(最初に略称を定めます)

年会費で比較

セゾンJCB三井住友に関しては年会費は永年無料であるといえます。
2年目以降で条件を満たす必要があるカードもありますが、非常に簡単な内容であるからです。

NICOS VISANICOS Masterに関しては前年度に年間合計12万円以上の利用が条件となっており、中程度の難易度である条件とです。

年会費での比較でいえば、セゾンJCB三井住友が一歩リードといえるでしょう。

ポイントで比較

セゾン、JCB、三井住友の場合

まずセゾンJCB三井住友については、1,000円でnimocaポイント3ポイント付与という点で共通しています。
nimocaポイントは1ポイントを1円分として利用できるため、還元率は0.3%です。

セゾンカード、JCBカード、三井住友カードはそれぞれ、永久不滅ポイント、Okidokiポイント、ワールドプレゼントという自社ポイントプログラムを持っています。
しかしここで紹介しているnimoca一体型に関しては自社ポイントプログラムを採用せず、nimocaポイントをポイントプログラムとしていることに注意してください。

NICOS VISAとNICOS Masterの場合

一方でNICOS VISANICOS MasterはNICOSカードのポイントプログラムである「わいわいプレゼント」をポイントプログラムとしています。

ということはNICOS VISANICOS Masterをカード利用してもnimocaポイントは付与されず、わいわいプレゼントポイントが付与されることになります。

さらに、わいわいプレゼントポイントはnimocaポイントと交換することはできません。

nimocaにクレジットチャージしたときに付与されるポイントもわいわいプレゼントポイントなのです。

ポイントプログラムで言えば、NICOS VISAとNICOS Masterが勝利

ここまで書くとセゾンJCB三井住友が勝利かと思いきや、私ならNICOS VISANICOS Masterを選びます。
その理由は還元率にあります。

セゾンJCB三井住友で付与されるnimocaポイントですが、当然のようにnimocaに再チャージするしか利用使途はありません。
そのため還元率は0.3%です。

一方でNICOS VISANICOS Masterで獲得できるわいわいポイントですが、1,000円(税込)につき1ポイント付与され、1,050ポイントで5,000円分の商品券と交換できます(三菱UFJニコスギフトカード)。

還元率は約0.47%です(端数の50ポイントは交換手数料扱いですので、交換単位が大きくなっても変化はありません)。

交換手続きが面倒であったり、nimocaポイント以外ほしくないという理由があるのならセゾンJCB三井住友のいずれかがよいでしょう。

しかし還元率を優先するのなら断然、NICOS VISAあるいはNICOS Masterがおすすめです。

但し上述の通り、NICOS VISANICOS Masterの年会費無料条件はややハードルが高めですので、それも考慮して決定しましょう。

私なら、NICOS VISANICOS Masterです。
スポンサーリンク