電子マネーのポイント、クレジットカードのポイント、クレカチャージの可否、クレカチャージによるポイント獲得のまとめ


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関東以外でSuicaを申し込みたい方

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最終確認日:2018/08/08

北海道や愛知、関西や九州などでも、Suicaの申込・利用は可能です。
ここではその申込手順を説明していきます。

順を追って説明しますが、結論から言うと「モバイルSuica」への申込となります。

クレジットカード一体型でも、クレジットチャージができない

JR東日本エリアから申し込む場合のカード種別ですが、Suica一体型クレジットカードあるいはモバイルSuicaのどちらかになります。
通常のSuicaカードはJR東日本の多機能券売機かみどりの窓口でしか購入できないためです。

しかしSuica一体型クレジットカードにてクレジットチャージを行う場合webではできず、JR東日本エリア内にある自動券売機などでしかできないのです(詳しくは後述します)。

よってJR東日本エリアSuica一体型クレジットカードを持った場合、Suicaへクレジットチャージはできないため、現金チャージのみで使用することになります。

そもそもJR東日本エリア外でSuicaを使うことは得なのか

Suicaは交通系電子マネーの中で最も人気度・知名度があるため、JR東日本エリアでも申し込みたいという方はたくさんいます。

しかし実際、JR東日本エリアSuicaを使うことはお得と言えるのでしょうか。

まずはSuicaのポイントと、クレジットカードのポイントの違い

最初にSuicaのポイントと、クレジットカードのポイントの違いを説明します。

Suicaへのチャージをクレジットカードで行った場合、獲得できるポイントはクレジットカードのポイントです(Suicaへのクレジットチャージをポイント付与の対象としている場合に限ります)。

そのSuicaを使用した時に獲得できるポイントは、SuicaのポイントであるJRE POINTです(2017年11月30日をもってSuicaポイントは終了し、JRE POINTになりました)。

Suicaへのクレジットチャージによって獲得できるクレジットカードのポイントについては、クレジットカードさえちゃんと選択すれば問題ありません。

Suica利用によるJRE POINT獲得は、ほとんど関東圏でしかできない

しかしSuicaのポイント制度であるJRE POINTは、ポイント付与の場面が限られます。

JRE POINTの獲得場面

関東のみで店舗展開しているお店か、全国展開でも関東から東北地方の店舗のみ、JRE POINTの付与を行っています。

関西や九州などでもJRE POINTは獲得できます。
ANAを利用する方は機内販売を利用することによりJRE POINTが付与されます。
しかしポイントの獲得機会はそれほど多いとはいえません。

自身の居住地でのSuica利用により、どれだけJRE POINTを獲得できるか確認する必要があるといえます。

クレジットチャージによるポイント獲得はできる

JRE POINTの獲得機会がなかったとしても、Suicaは全国相互利用可能です。

そのSuicaへのチャージをクレジットカードで行えば、クレジットカードのポイントを獲得できます。
但し、Suicaへのクレジットチャージをポイント付与の対象としているカードをちゃんと選ばなければいけません。

例えばJR東海のTOICAはクレジットチャージもできず、ポイント制度もありません。
この場合はTOICAの代わりにSuicaを持つという選択はアリだと思います(東海地方ならSuicaよりmanacaがおすすめです)。

チャージ方法にも制限が発生する

JR東日本エリアSuicaを持つと、チャージ方法にも制限が発生することになります。

現金によるチャージ

現金チャージは東日本エリア内・外で変わりはありません。

自動券売機や乗り越し精算機は、下のマークがあればチャージが可能です。全国相互利用可能地域であれば多く目にすることができると思います。

クレジットカードによるチャージ

クレジットカードによるチャージは、任意で好きな時に行うチャージとオートチャージの2種類がありますが、条件は同じです。

Suicaカードの場合

まずSuicaのカードタイプの場合です。

クレジットチャージが目的であるSuicaの所有タイプは、次の2タイプが考えられます。どちらについても主にのマークのある多機能券売機、または「VIEW ALTTE」というATMでクレジットチャージの設定を行います。

こののマークのある多機能券売機、または「VIEW ALTTE」というATMが全国どこにでもあるわけではありません。

北は北海道、西日本は名古屋市と福岡市までの設置となっており(2018年8月現在)、これらの端末が近隣にない場合カードタイプでクレジットチャージ設定はできません。

もう一つの手段として「FeliCaポート/パソリ」を使用したチャージが可能です。
しかしこの手段は「FeliCaポート/パソリ」を用意する必要があります(定価1,000〜2,000円程度)。

それでも良いという方はいいですが、ポイント獲得を目的とする方はどうでしょうか。

モバイルSuicaの場合

モバイルSuicaであればクレジットチャージが可能です。
モバイルSuicaのクレジットチャージはスマホアプリから手続きするので、地域に関係がないのです。

但しオートチャージはエリアが定められており、首都圏SuicaPASMOエリア、仙台エリア、新潟エリアのみ可能となっています。

もし関西や九州、北海道の方でモバイルSuica希望の方はオートチャージ設定はできず、スマホアプリから行う任意のクレジットチャージのみ可能であるということです。

結局、JR東日本エリア外でSuicaを持つなら「モバイルSuica」

JR東日本エリアでかつ、クレジットチャージを希望するなら「モバイルSuica」しか選択肢はないといえます。

カードタイプの現金チャージであれば、全国相互利用可能地域はほぼどこでも可能ですが、JR東日本エリアSuicaを現金チャージだけで持つことはメリットがあまりないので、そのような方はあまりいないでしょう。

最もおすすめは「リクルートカード」

クレジットカードといえばJCBや三井住友カードなどが有名ですが、この2社はモバイルSuicaへのクレジットチャージをポイント付与の対象外としています。

実はこの2社以外でもモバイルSuicaへのクレジットチャージはポイント付与の対象外としているカード会社が多く、その理由は電子マネーチャージが商品の購入ではなく、決済手段であるためです。

商品券の購入をポイント付与の対象外としているカード会社はほぼ全てといえますが、この理由と同じです。

リクルートカードがおすすめの理由は”還元率”

リクルートカードが他のカードと比較して優れている点は、還元率です。

ほとんどのクレジットカードは、還元率が0.5%です。
これは総額100万円を利用したときに獲得できるポイントで5,000円分の商品券と交換できるということです。

しかしリクルートカードの還元率は1.2%であり、これはSuicaへのクレジットチャージでも適用されます。

100円利用につき1.2ポイント獲得でき、1ポイントは1円分で利用できるということです。

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